TOPEC看護英語試験は、現在、看護専門学校・看護大学などにおいて団体受験として実施していただいています。 第10回TOPEC看護英語試験において優秀な成績を収められた学生の方々の表彰を行い、英語学習への取り組み方や、今後の看護の現場での英語の活かし方などを伺いました。
成績優秀者: 高校卒業後、アメリカの大学に行きました。元々は、看護学部に行きたかったのですが、留学生は看護を学ぶには5年間待つ必要がある、と当時私は言われまして、希望学部を変えました。動物が好きだったので、医療関係の学部について探すうち、バクテリアなどの微生物やウイルスにたどり着き、大学では免疫学や細胞生物学を専攻することに決めました。大学では最初の2年間はカリフォルニア州、その後2年間はネバダ州で学びました。 英語については、幼稚園から小学校3年生までインターナショナルスクールに通っていたので、大学生活にも特に不便を感じることはありませんでした。
大学在学中に新型コロナウイルス感染症が流行り、両親が日本帰国を望んだので、アメリカでは就職せずに帰国し、元々目指していた看護師の資格を取ろうと、東京医薬看護専門学校に入学しました。
成績優秀者: 新規の学部で自分たちが最初の学年であることと、立地の良さに惹かれました。また、この学校には医療に関わるいろいろな学部があるので、在学中から多職種連携が学べることも魅力のひとつです。
成績優秀者: 動機は2つあります。ひとつは、昔病気がちだったので病院に行くことが多かったのですが、その時の看護師さんが優しくて看護師っていいな、と思ったこと。もうひとつは、看護という資格があれば英語と併せて、世界のどこに行っても仕事ができる、と思ったからです。
成績優秀者: 試験については、リスニングは出題の音声スピードがゆっくりだと感じました。ライティングの難易度はちょうど良かったです。
テキストの勉強は、臓器などの専門用語は覚えました。診療科名については、自分が知っている単語が含まれていると想像がついたところもあります。(例:Neurology はneuroが入っているなど)
患者との会話の文章は本当に使う機会が多いのだろうな、と感じたので、そこは頑張って覚えよう、と思いましたね。実際に病院に行くと英語だけではなく、別の言語を話している方もたまに見かけるので、(その言語の)会話を覚えていく必要があるのだろうな、そういうのは楽しいな、と思いました。
成績優秀者: 看護英語を特別に勉強しているわけではありませんが、YouTubeの動画字幕を英語で見ています。
また、英語の検定試験での高得点獲得を目指しているので、参考書で勉強しています。Instagramは使用していません。
成績優秀者: 英語を活かして外国人患者の対応ができる看護師になりたいですし、途上国の支援にも参加したいです。また、海外で看護師として働きたいと考えているので、海外での看護師資格についても調べています。
成績優秀者: 私が看護師を目指したきっかけでもありますが、「看護の資格」と、「英語を話すこと」ができれば、世界中どこでも働くことができます。自分の選択肢を増やすことができるので、ぜひ英語を学習して欲しいです。
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幼少期にインターナショナルスクールに通学。大学もアメリカの大学を卒業されており、高い英語力をお持ちです。