2025年8月23日(土)に『第5回看護英語実践セミナー~外国人患者へ「英語で問診」を体験~』を2019年以来の対面授業で開催しました。
大学病院やクリニックの看護師、大学の保健師・歯科衛生士、医療補助者の方々にご受講いただきました。
毎日外国人患者の対応をしている、時々対応が必要になる、海外の留学生対応がある、医師や看護師の代わりに英語で説明する機会があるなど、様々な状況で英語が必要な皆様が、実践的に使える看護英語を学びにいらっしゃいました。
アメリカで看護師を目指し、実際に看護現場で働いた体験について、永塚志保さんからご講演いただきました。
「日本とアメリカの看護現場の違い」「患者の受入から退院までの違い」「与薬場面の違い」「アメリカで苦労したこと・よかったこと」など、楽しくわかりやすく教えていただきました。英語が話せる看護師は活躍の場が広がることも参考になりました。
模擬体験の前に、問診の流れを復習しました。自己紹介、問診聴取に必要な語彙や英語表現、会話の結びや聞き返し、同意の表現について学習し、発音練習を行いました。
教師からは、看護師の質問事項は自分でアレンジをしてもよいので、8つの症例のうち6つ以上クリアできるようにチャレンジしましょう!と激励され、受講生の皆様は張り切って、2つのブースに分かれていきました。
セミナー中盤に、患者情報の解答例を掲示し、受講生は自分の聴取情報が正しかったのか確認し、疑問点は日本人教師に熱心に尋ねていました。
最後に模擬患者役から「皆さん、とてもスムーズに会話されていました。特に印象的だったのは全員が笑顔で、アイコンタクトを忘れずに問診を行っていたことです。とても大切なことだと思います。受講生の方々には、英語を話せるよい機会となったと思います。」とコメントがありました。
セミナー終了後には、異なる職場で働いている皆様と茶話会を開き、楽しくお話をされていました。
今回、京都からもご参加いただきました。受講生の皆様ありがとうございました! 明日からすぐ使える問診表現ばかりですので、患者さんに英語で声掛けLet’s Try!
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