私は業務上、自社製品の医療機器について、本社と話す機会があります。医療の専門的なことを英語で説明する力をつけたくてこのコースを受講しました。
特に、心臓・肺・腎臓は詳しく説明をしていただき、ポスターや本のイラストを取り入れた教師の説明は理解するのに役立ちました。
またこのコースは、経験豊富なアメリカ人の看護師の先生が教えているので、わからないことは直ぐに質問ができることがよかったです。
次は、応用コースで学習したいと思います。
日本との文化や病院の違い、仕組みについての話は興味がわき、おもしろかったです。 問診の仕方は役立ちました。
看護師として日常的にありえるシチュエーションを具体的にご教示いただけ、色々な表現を知ることができ、医療英語に今まで以上に興味がもてるようになりました。
次は、基礎コースを受講します。
独学やビデオ学習では勉強できなかったことがこの授業ではわからないことを何回も説明してもらえるので役立っています。
担当講師が自らの看護師の経験や知識があることとIELTSの試験官でもあるので授業がとても実践的です。
使用している教材や授業が全て英語なので、英語の文章に慣れリスニング力が向上できます。
看護留学を目指しているので医療英語やライティング添削はとても勉強になっています。
宿題がたくさん出るので、時間的にはかなり大変ですが役立っています。
みんなで一緒に勉強ができる機会があることがいいなと思います。
医療現場で実践的に使える“医療コミュニケーション”がより多く学べるところがよいです。 講師の情熱的な姿勢がとてもうれしいです。
患者さんへ“医療用語”をどのように説明するのかが学べて、仕事に役立つことが多いです。
元看護師の講師だから、IELTSも医療英語も、看護に関連づけて教えてもらえるので、のみこみやすいです。
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