受講生の声:医療英語セミナー【解剖生理学編】
受講生の声
- 言葉のつくりを知ることで、学びが深まったり、理解しやすくなることがわかった。
- 専門用語の発音が身についた。
- 辞書で調べただけでは分からないような言葉(アメリカではこう言う等)が理解できてよかった。
- 実際に患者と看護師との会話で使われている表現や、オンコロジー分野での医療用語を学べて良かったです(仕事に生かせそうです)。
- 講師の体験談が盛り込まれていて興味深かった。
【内分泌系】
- アメリカではDM(Diabetes Mellitus)のサポートグループがたくさんあることがわかった。(看護師)
- 教師の体験が盛り込まれていて、興味深かった。(看護師)
【泌尿器系】
- 泌尿器系は苦手でしたが、勉強しようと思った。(看護師)
【呼吸器系】
- 知らない医療英単語やその発音を学ぶことができた。(看護師)
- 先生の英語がわかりやすく、生きたNursing Englishが聞けてよかったです。(看護師)
【神経系】
- 医療英語を一般的な英語でどういうか、基本的なところがかけているなと思った。
- でも色々と勉強することで少しずつ吸収していきたいと思ってます。(看護師)
【免疫系】
- 資料には、用語の解説がまとまっていて、先生が詳しく説明くださったので、難しい用語が理解しやすかった。 (製薬会社勤務)
【腫瘍学】
- 実際に医療者と患者との会話で使われる表現や、Oncology分野での医療用語を学べて、仕事にいかせそうです。(看護師)
- 診断する方法や医療機器についても教えていただきましたので、大変助かります。(医療機器メーカー営業)
【消化器系・循環器系】
- 医療英語の略語などがおもしろかった。また、排泄に関して、患者さんに何と聞けば良いのかなど知ることができ良かったです。患者さんへの説明をロールプレイで実践できたのも良かったです。(看護師)
- 特に医療英語は単語の発音が難しいので大変参考になりました。ほかの器官についても、同じような短期セミナーがあるととても勉強になるのではと思いました。 今回のセミナーは、看護師でなくても大変参考になる内容でした。(メディカル翻訳の学習者)
- 患者にどのように分かりやすく説明するか、専門用語だけでは伝わらないので、色々な表現に置き換えて説明することが大切であり、そのためには一般的な英語表現が土台にあるのだと改めて感じることができました。(看護師)
- 消化器と心臓についてはもともと興味のある分野であったのでラッキーでした。日本語で学習していたものを英語でどう表現するのか、特有の言い回しを知ることができたのと、実際に声に出して実践できたことはとても勉強になりました。(看護師)
- 略語や循環器のロールプレイでやったトレッドミルの説明は役立ちました。(看護師)
- CCUで働いているので、実用的でしたし、面白かったです。(看護師)
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