「看護学校における英語教育の現状と今後の課題」
・看護学生の実践的な英語コミュニケーション力を向上させるためには
・グローバルに活躍できる看護学生を養成する必要性について
山内豊明教授(医学博士・看護学博士)
名古屋大学 大学院医学系研究科 基礎・臨床看護学講座
・本書の特徴:看護の実際の場面で「使える」英語を学ぶ
・各チャプターの説明
・サンプルレッスン
看護師 小口順子 IPEC看護英語専任教師
日本の看護師免許取得。国内でペインクリニック科、一般内科病棟勤務を経て渡欧。帰国後は英会話教師として9年間以上従事する。看護師の実務経験と英会話教 師の教授経験を活かし、現在はIPECの看護英語教育の担当及び専任教師として従事。その他、英語通訳案内士、医療通訳士技能検定(英語)1級資格を有する。
6,000円(税込)
※上記金額には、看護英語テキスト代(Nursing English in Action)が含まれています。
看護学校の英語教育に従事されている講師、教員の方
NPO法人 プロフェッショナル イングリッシュ コミュニケーション協会
NPO法人 プロフェッショナル イングリッシュ コミュニケーション協会は、看護英語テキスト『Nursing English in Action』を監修いただきました名古屋大学 大学院医学系研究科 基礎・臨床看護学講座 山内豊明教授をお迎えしまして、看護学校における英語教育従事者に向けのセミナーを開催いたします。
日程: 2015/11/16(月)
第一部13:30~14:30
第二部 14:50~16:20