IPECは、実際の看護場面を想定した学習を通して、医療現場で必要な英語力と対応力を備えた看護師を養成する「看護英語プログラム」をご提供します。
紙教材 看護英語テキスト『Nursing English in Action 第3版』Course Book
看護英語テキストは、看護教育の現場に即した英語教育の実現を目指し、体系的に構成されています。
- 患者の入院から退院までの看護業務を英語で表現できるようになることを目標としています。具体的には、病棟において、看護師と患者の会話を中心に患者と初対面の挨拶から始まり、問診・症状の聴取、日常生活動作、バイタルサイン測定、検査と処置の指示・説明、処方薬の管理、退院時の対応まで10のChapterで構成しています。
- 在宅医療や訪問看護の需要が急速に高まる中、「在宅療養に向けた退院前カンファレンス」の場面を追加しました。
- 看護場面での看護師と患者のリアルな会話(Dialogue)やVocabularyのリスニング音源が、オンラインから再生できます。
- 別冊には、リスニングスクリプトや和訳例、解答が掲載されています。
看護英語テキスト「Nursing English in Action」の詳細はこちら
2015年10月発売以来、大学の看護学部、看護・医療系専門学校、高等学校の看護学科の英語授業で採用されています。また、看護協会や医療機関の看護師向け英語研修でも採用されています。
看護英語テキスト『Nursing English in Action 第3版Course Book』の採用をご検討の学校様には、教材選定用として本テキストの閲覧・貸出をご利用いただけます。
ご希望の場合は、学校の教材選定ご担当者様(教務課・英語科等)よりお申し込みください。
お問い合わせ/テキスト閲覧希望・貸出希望はこちら
英語教師用ガイド・ブック
英語教師の皆様が、看護英語テキストを活用した授業をより効果的に展開できるよう、医療・看護に関する補足情報や解説を掲載したガイドブックです。
- Course Bookで学習する医療・看護の現場で使える語彙・表現に加え、関連する専門的な語彙・表現について医療的・看護的観点から補足説明をしています。また、Readingセクションの和訳例も掲載しています。
- Course Bookと同じリスニング音源に加え、Readingセクションの音源が収録されています。
オンライン教材(看護英語コース)
学生の予習・復習や自宅学習に加え、英語授業をサポートする補助教材としても活用できます。
- 学生は実演動画を視聴し、看護師として外国人患者に対応する場面を具体的にイメージしながら、実践的なロールプレイに取り組むことができます。
- 確認テストはTOPEC看護英語試験と同じ構成で、何度でも繰り返し取り組むことができます。学習内容の定着や試験対策に活用できます。
- 学校管理者は、学生一人ひとりの確認テストの結果や学習の進捗状況を確認できます。
TOPEC看護英語試験(団体受験)
TOPEC看護英語試験は、看護英語テキストを学習した学生の習得度を適正に測定します。合格という明確な目標を設定することで、英語学習への意欲向上にもつながります。
※TOPEC : Tests of Professional English Communication
TOPEC看護英語試験 団体受験校成績優秀者表彰式及びインタビュー
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理学療法士と作業療法士の違いについて
理学療法士(PT)と作業療法士(OT)はいずれもリハビリテーションを行う職業であるため混同されている。理学療法士が行うリハビリテーションは、けがや病気などで体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して「基本的な動作(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持」を目的にしている。一方、作業療法士が行うリハビリテーションは「身体または精神の障害に対し、応用的な動作(着替える、入浴する、食事をとる、掃除をするなど)の能力または社会的適応能力の回復」を目的にしている。
【腸を表す単語】
Gut:医療現場では、カジュアルに「腸全体」や「お腹」を表す言葉で、患者が自分の症状を説明する際によく使う。魚の内臓をfish gutと呼ぶほか、複数形のgutsは困難に立ち向かう「勇気やパワー」を意味し、日本語の「ガッツ」の語源にもなっている。
【看護師の基本業務である「申し送り」関連の英語表記】
・handover/handoff : 申し送り:動詞としてはあまり使われない。動詞として「申し送る」と言いたい場合はreportを使う。